こんな東京に出会いたかった

ただし今回はフォトグラファーとしてではなくライターとしてで、パンフレット内の一部を除いたほぼ全ての文章を担当させていただいた。

写真素材は先方のストックの中から使用するということだったので「滞在中にいい写真を撮ってパンフレットで使わせてもらおう」と意気込んだものの滞在中はずっと天気が悪く、太陽は最終日にわずかに見れただけ。撮影案件じゃなくて本当によかった・・・と心底思った。

そのパンフレット（父島ガイドブック2020）が小笠原村観光協会のウェブサイトよりご覧いただけます。