旅はいい意味での裏切りをくれる。
培ってきた当たり前はどこへやら。
気付けば世界の「非常識者」になっていた。
物質社会に生きる日本人が忘れてしまっているもの。
その大切なものを思い出させてくれる人々や暮らしがある。
聞くまでもなく感じたのだからしょうがない。
日本に生まれたのはただの偶然、もとはただの人間。
「人間」としての幸せとは。
考えなくても、旅に出ればわかる。
だから旅がいい。

以下写真をクリックしていただくと旅写真のフォトギャラリーをご覧いただけます。
旅写真は随時アップしていきます。

  • オーストラリア Australia2

    オーストラリア Australia

    お世話になったロス一家

    ワーホリ時代にオーストラリアでお世話になった家族との再会。8年という月日はとても長く、お互いに色々なことがあったと思うが、久しぶりに会ってもすぐに昔のように打ち解けることができた。イギリス人の旦那さんロス、日本人の奥さんひろえさんの2人が創り出す空気はなんとも居心地が良い。そんなお2人に甘えてキャンピングカーの旅が始まるまでの3日間、すっかりお世話になってしまった。その3日間の写真たち。家族との思い出についてはブログ記事「オーストラリア番外編 -side story of Australia-」にて。

  • オーストラリア Australia1

    オーストラリア Australia

    夕焼けに染まるウルル

    いつからかキャンピングカーの旅に憧れていた。2012年、オーストラリアに皆既日食を観に行くときにそれを実現することができた。憧れのキャンピングカーは英語の名(motorhome)のとおり、まさに「動く家」だった。朝起きて玄関を開ければ毎日景色の違う庭が広がる。読書をしながら、ベッドで横になりながら、(もちろん運転は代りばんこだが)気付けばいつの間にか目的地に到着している。夜は荒野の真ん中に車を停めて料理をし、冷蔵庫でキンキンに冷えたビールで乾杯。寝る前には外で寝転がり満天の星を眺める。いつ思い返しても本当に素晴らしく、快適な旅であったことに間違いはないのだが、その一方で色々なトラブルも重なりハードな旅でもあったことにも間違いはない。そんな中でもカメラは常に手放さず、日本では見られない壮大さをもつオーストラリアの大自然を夢中で写真に収めてきた。ルートなど詳細はブログ記事「オーストラリア -Australia-」にて。

  • 京都 Kyoto

    京都 KYOTO

    紅葉

    紅葉真っただ中の京都を訪れた。だれから聞いたか、この年の紅葉は10年に一度の当たり年だったらしい。数人の仲間と共にに出かけたのだが、写真を撮るのために仲間を待たせてしまったり、別行動をして早朝の嵐山をひとりで訪れたりと、自分が団体行動に向いていないことを再確認。それでも(あきらめて?)文句ひとつ言わない寛容な仲間のおかげできれいな紅葉を満喫することができた。

  • 四国お遍路 Shikoku henro

    四国遍路

    お供え物

    四国で原付にまたがりお遍路の88箇所全て周った。写真を撮りながら動画も少しずつ回しており、それを編集したのがこちら。お遍路中は3分の2が雨という生憎の天気だった。それでも癒しを感じることが多かった旅の雰囲気や四国の自然、お遍路の一部を楽しんでいただきたい。音も自作。お遍路詳細はブログ記事「お遍路 -henro-」にて。

  • 須坂 Suzaka

    2013須坂

    歴史を感じる佇まい

    オープンを目前に控えた「ゲストハウス蔵」の撮影のため、長野県は須坂市を訪れた。明治から昭和初期にかけて製糸業で栄えていたというこの町では、いたるところにたたずむ蔵造りの家屋が当時の面影を偲ばせる。おいしい食べ物や温泉にも恵まれているこの地をただ通り過ぎてしまうのはもったいない。歴史的建造物を宿に改築したゲストハウス蔵に投宿し、足を止めてゆっくり町散策してみてはいかがだろうか。その後完成したHPはこちら。「Guest House Kura」

  • 北海道 Hokkaido

    2013北海道

    夏の終わりのひまわり

    2012年夏の終わり、ヒッチハイクで北海道を周った。その日の気分で行き先を決める無計画な旅だったが、計画性が無いほど旅は面白くなるから不思議だ。北海道で出会った人々はみな温かく、自然は雄大だった。そこで見た空気や雰囲気が少しでも写真から伝わればいいなと思う。ルートなどの詳細はブログ記事「北海道ヒッチハイクの旅」にて。

  • 新島 niijima

    新島 Nijima

    また新島に行きたい

    この年のGWに縁あって約10年振りに新島を訪れた。そこで沢山の方々との出会いがあり、新島は自分にとって今後も通い続けるであろう大切な場所になった。これらの写真はその3ヶ月後のお盆にもう一度新島を訪れたときのもの。イベントの手伝いなどが忙しく写真もあまり撮れなかったが、少しでも新島を知っていただきたいという想いでホームページに掲載することにした。ここも東京だが、フェリーに乗り、美しい海に囲まれた大自然を誇る新島を訪れるとき、そこに旅を感じずにはいられない。【追記:その2年後、まさかの新島村観光パンフレット撮影の仕事をいただきました。「新島村パンフレット」もぜひご覧ください】

  • 金環日食 annular solar eclipse

    金環日食

    薄く雲がかり肉眼でも見えた金環日食

    2012年5月21日、日本の広い範囲で金環日食を見ることができた。ここまで広範囲で見ることができたのは、実に932年振りだという。これは東京で撮影したものだが、天気は生憎の曇り空。雲が晴れることを祈っていると、金環が始まる数分前になってようやく重なり合った太陽と月を見ることができた。雲がうっすらとかかっていたため、肉眼でも少し確認することができ、また幻想的でもあった。金環日食の非日常性が旅と重なるところがあるような気がして、今回「旅」のくくりとすることにした。

  • 台湾 Taiwan

    栃久保誠の台湾トリップ

    サーフトリップ

    台湾はサーフトリップ先としてだいぶメジャーになってきているが、まだまだサーフィン人口は少ないので日本の海のような混雑とは無縁だ。沖縄よりも南に位置しているため温暖で、料理もおいしく物価も安め。そのうえ人々も親日ときたら、これはもう行くしかない。というわけで世界放浪後初となる旅は友人と3人で台南(台湾南部)へサーフトリップ。サーフィンしつつ写真も撮っていると、気付けば2人の専属カメラマンと化していた。それはそれで楽しかったが、自分の写真が残って無いのが悔やまれる…。

  • インド India

    インド INDIA

    タージ・マハルでの1枚

    世界放浪中、旅人と話していると幾度となくインドの 話が出てきた。「インドはすごい」と。ある人はインドが大嫌いだと言い、ある人は大好きだと言う。 そんな話を聞くうちにインドへの期待は膨らみ続けた。 ボスキャラを倒しに行くような感覚で旅の最後に訪れ、結局3ヶ月滞在した。旅人が一度は打ちのめされる国インド。やはり一筋縄ではいかなかった…。