いつからかキャンピングカーの旅に憧れていた。2012年、オーストラリアに皆既日食を観に行くときにそれを実現することができた。憧れのキャンピングカーは英語の名(motorhome)のとおり、まさに「動く家」だった。朝起きて玄関を開ければ毎日景色の違う庭が広がる。読書をしながら、ベッドで横になりながら、(もちろん運転は代りばんこだが)気付けばいつの間にか目的地に到着している。夜は荒野の真ん中に車を停めて料理をし、冷蔵庫でキンキンに冷えたビールで乾杯。寝る前には外で寝転がり満天の星を眺める。いつ思い返しても本当に素晴らしく、快適な旅であったことに間違いはないのだが、その一方で色々なトラブルも重なりハードな旅でもあったことにも間違いはない。そんな中でもカメラは常に手放さず、日本では見られない壮大さをもつオーストラリアの大自然を夢中で写真に収めてきた。ルートなど詳細はブログ記事「オーストラリア -Australia-」にて。